コラム

 公開日: 2017-05-15 

ファシリテーター

資格者の立場って、ある仕事の責任者であり、観察者であり、援助者であると考えています。

その分野のプロであるわけなので、そこは当然のことなのですが、プロだからと言ってその立場からの物言いをしてしまうと、仕事そのものが上手くいかなくなってしまうことも起こりえます。

そこで、僕自身は「ファシリテーター」ではなく「パシリテーター」であろうと考えるようにしています。

なんのこっちゃと思われるかもしれません。

詳しく説明すると、責任は当然持ちます、仕事の成り行きもしっかり観察します、そして仕事に対して援助もします、さらにはお客様や作業者の話を聴き、その人たちの思いをしっかりと仕事に繋げるための「パシリ」をする立場として現場を管理するという思いです。

「責任あるパシリ」であれ。

有資格者はプロとして責任のある仕事をしつつ、どんな細かなことにも対応する「パシリ」の精神で現場に当たることが大切ではないでしょうか。

その精神こそが、お客様に寄り添う仕事につながると信じ、「パシリテーター」として、様々な活動をやり遂げていきたいと思います。

この記事を書いたプロ

有限会社松林工業 [ホームページ]

一級建築士 松林秀典

三重県津市垂水1967番地 [地図]
TEL:059-226-1545

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