コラム

 公開日: 2014-03-31 

沖ノ鳥島って

昨日、日本の最南端の地である沖ノ鳥島で桟橋設置の工事中に桟橋が転覆するという事故がありました。

沖ノ鳥島って全くイメージのわかない島なんですが、実はこの島が日本にとって大きな意味をなしているんです。

島の面積は9㎡、3mx3m程度の大きさなんですがこの島のおかげで日本の領海が約40万k㎡大きくなるんです。日本列島の面積が約38万k㎡なので日本の大きさより大きな領海を得ることができるんです。

また、島の周りはサンゴ礁で覆われており、そして天然ガスやレアメタルなどの海底資源が豊富とされているためそれらの研究の拠点とすべく今回の桟橋が作られていたようです。

ちなみに、島そのものは海水による浸食を防ぐためにコンクリートで護岸されており、今回の桟橋は30mx20mと島よりはるかに大きなものでした。

捜索のために巡視船が出向しているそうですが、到着に2日かかるそうで、不明者の安否が心配です。

小さな島ですが日本にとっては貴重な島・・・ちょっと注目してみたいですね。


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