コラム

 公開日: 2018-06-29 

新築の保険・保証にはどんなものがある?アフターフォローも業者選びの重要ポイント!

家づくりは一生に一度あるかないかの大イベントです。

注文住宅なら、工務店やハウスメーカーに依頼することになりますが、満足できる家になるかどうかは、パートナーとなる業者選びにかかっています。

業者選びのポイントはいくつかあります。地域に密着した会社か、夢をカタチにする施工力があるか、購入者の評判はどうかなど。そして意外と見過ごしてしまうのが建てた後のこと。

どのような保険・保証サービスに加入しているか、施工後の定期点検やメンテナンスはどうか、などです。これらも契約前にしっかりとチェックしておくべきポイントです。

業者が加入していると安心な保険と保証サービス

弊社、中美建設では、安心できる住まいづくりのために必要な保証を整えています。
今からご紹介する4つの保険・保証サービスは、施主さまが加入するのではなく、工務店が加入するものです。これらの保険・保証サービスに加入することによって、施主さまに安心して家づくりをご依頼していただけます。

■住宅瑕疵担保責任保険
一生に一度の大きな買い物だからこそ、もしもの時の備えも肝心です。入居後、不具合が発生したらどうしようと不安になられることはないでしょうか?

しかし、新築住宅は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」(通称:住宅品質確保法/品確法)によって、引渡しから10年間の保証が売り主である事業者に義務付けられています。
それが「住宅瑕疵担保責任保険」です。瑕疵とは、キズや欠陥のことで、経年劣化とは異なり、建物が竣工した時から存在する不具合のことです。

新築住宅の売り主は、柱、梁、基礎、地盤、土台など、構造耐力上の主要部分、及び外壁や屋根など雨水の侵入を防止する部分の瑕疵に対して、10年間の瑕疵担保責任を負います。これらの基本構造部分に瑕疵が見つかれば、売り主は、10年間は無償で修理しなければなりません。

また、瑕疵が発見されても、売り主の事業者が倒産などをして、瑕疵担保責任が果たされないと困ります。そのためさらに「住宅瑕疵担保履行法」が制定され、平成21年10月から事業者の資力確保の義務付けが始まりました。

つまり10年保証を確実に行えるよう、保険への加入や保険金の供託を事業者に義務付け、万が一事業者が倒産した場合は、保険会社からお客さまに補修費用が支払われる仕組みとなっています。

■地盤保険
安心・安全のマイホームを実現するために、忘れてはならないのが地盤対策です。これを怠ると、地盤が家の重さに耐えられず沈下する怖れがあります。これを不同沈下といいます。
このようなことを防ぐために、地盤調査会社で地盤調査および解析を行い、必要な時は改良工事を行います。そのうえで10年間、不同沈下しない地盤の品質を約束する保証書が発行されます。

■建物完成引渡保証
お客さまにマイホームの完成をお約束するものです。
万が一工務店が倒産し、工事を継続できなくなった場合、ビルダー共済会に所属する別の業者が工事を行い、完成した建物をお客さまにお渡しすることを保証するものです。この制度は営業実績や経営状況などの審査をクリアした業者のみが登録できるものです。

■建物工事総合保証
工事中の火災・事故・災害などの損害を保証するものです。万が一のとき、お客さまへのご迷惑を最小限に抑えることができます。

弊社はビルダー共済会建物完成引渡保証制度、日本住宅保証検査機構(JIO)、ジャパンホームシールド株式会社(JHS)の地盤保証サポートシステム、TH工事総合補償制度に加入しており、万が一の場合も直接保証が可能となっています。なかでも主要構造部分については、35年保証を行いお客さまに大きな安心をお届けしています。

本当のお付き合いは完成してからスタート

アフターフォローについての考え方は会社によってさまざまで、悲しいことに、建てた後、ほとんど顔を出さない工務店もあるという話をよく耳にします。

車でも家電でも購入後のアフターサービスがどれだけ充実しているかは重要なポイント。アフターサービスでお店を選ぶ方もいらっしゃるほどです。

ましてや家は人生で一番高い買い物。最高のアフターサービスが求められて当然です。弊社、中美建設も、完成、引き渡しで終了ではなく、住み始めてからが本当のお付き合いであると考えています。

マイホーム完成後もお客さまをよく知る担当者が無料点検にお伺いし、快適に暮らしていただけるようサポート体制を整えています。不具合を早期に発見したり、適切な手入れをしたりすれば、住まいの寿命や劣化に大きな差がでます。

また木造住宅のアフターフォローには大工の技術が欠かせません。最近は大工仕事を下請けに出す工務店も多くなっていますが、弊社は自社大工を抱え、昔ながらの本物の技術を大切にし、アフターフォロー体制の充実にもつなげています。

この記事を書いたプロ

株式会社中美建設 [ホームページ]

建築家 中村淳二

三重県伊勢市村松町1380-18 [地図]
TEL:0120-14-3652

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